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- あこがれのかの国のベールがはがされていく学びの日々 -

尊厳をもって暮らす ハウジングファースト Un chez-soi d'abbord

大切なのは
「尊厳をもって」「暮らす場所」
1 avec la dignité  2 Un chez-soi

ホームレスや難民の健康に携わり、全ての人が社会の中で普通に暮らすことをめざす世界の医療団。Médecins du mondeによるハウジングファーストの講演会と座談会があり、6日の大阪講演を聴いてきました。日仏同時通訳付き。


Un chez-soi d'abbord  - Pourquoi c'est efficace? -
: Pascale Estecahandy (Psychiatre)
 Conférence et colloque de Médecins du monde à Tokyo et Osaka(5,6 Nov)
 Présentations des activités en France et à Tokyo
 (avec le service d'interprète en français et en japonais)


最初に東京での世界の医師団の活動の様子が紹介されたあと、基調講演ではフランスから実践報告。パスカル・エステカアンデイさん(精神科医)。短いビデオで日々の活動の様子を紹介。『無条件』で「尊厳をもって」「暮らせる場所」づくりを目指しています。家具選びから始まり、職種の異なる人々やボランティアに継続的にサポートされつつ、福祉手当allocationを利用し、地域での仕事や活動を通して生活を取り戻していきます。また多様な人々が関わることの重要性、社会的な難しさの中で見落としてはならないことなどとても参考になりました。
ついで、イタリア、日本の精神医療についてもご発言されている竹端寛さんが支援が支配になってはならないことを熱く語られました。
 引き続き東京での実践報告と問題点などが紹介された後、最前線で前向きに取り組んでおられる方々の内容の濃いディスカッション。


終了後に強制治療TSOについてパスカル医師にご質問させさていただきました。これはフーコー以来フランスでも熱い議論のあった課題で「本人からの要請」が治療の大前提であるとことを強調されていました。


第2回ハウジングファースト国際シンポジウム
ハウジングファースト東京プロジェクト中村あずさ 社会福祉学 竹端寛 
つくろい東京ファンド (住居支援) 稲葉剛 http://tsukuroi.tokyo/   生活学 野村恭代 
都市研究プラザ全弘至 掛川直之 ボランティア医師 ゆうりんクリニック 西岡誠 
生活支援TENOHASI(てのはし) ホームレス支援活動@池袋 
共生べてぶくろ  http://www.bethelbukuro.jp/






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