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- あこがれのかの国のベールがはがされていく学びの日々 -

その名が刻まれますように au Noel

広島、長崎、沖縄・・靖国、戦争で犠牲になられた方や国のためにと勇んで亡くなられた方々の名が刻まれています。


クリスマスの街の灯りをみているとこの喧噪の外にいるひとたちが想い出されます。
アルジェリアでテロの犠牲となった日揮の人たちとご家族、バングラデシュに派遣されていた人たち、熊本や東日本大震災で犠牲となった人たち、水俣病の人、冤罪の人、群馬大の医療事故で亡くなられた人たちとそのご家族などなど。

戦争という共有テーマがないだけに孤独な闘いを強いられる現代社会。
戦争の犠牲者も広島、長崎だけではありません。各都市に何十万の犠牲がありました。
中には日本兵にあやめられた日本兵という犠牲もありました。
今日本に戦争はないけれど、震災、津波や火山の噴火、事件やテロ、交通事故、原発の放射能の犠牲者、医療現場に伏された犠牲者の方も含め、法や社会システムの不完全さのために、日々悔しい思いをかみ殺して生きている人たち。


様々な自然災害や人為的災害を見てきて、いつの日か、国や世界の制度、社会システムの不完全さ、いえ私たち人間のいたらなさのために犠牲となった人たちの名前がみんな刻まれるといいと思うのです。
お国のためにと戦さで犠牲になられた方同様に。


愛する国ニッポン。
経済優先で常に何かを置き去りにしてきたある意味全体主義的なお国柄。
運よく難を逃れた人たちだけが腕をくみ前に進んで行けばいいという野蛮な感覚、
貧しい心に陥ることのないようにと願っています。






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