オープンダイヤログの原則
オープンダイアローグ
「7つの原則」=「ケアの原則」
①即時対応
②社会的ネットワークの視点を持つ
③柔軟性と機動性
④責任を持つこと
⑤心理的連続性
⑥不確実性に耐える
⑦対話主義
リカバリー憲章を共通の理念とする地域精神保健の行動で身体に染みついて実践されていたのが正にこれらの原則でした。
https://gigi.muragon.com/entry/143.html
オープンダイヤログその①
「本人のいないところで本人の話をしない」
本人とは誰でしょうか?
オープンダイヤログの本、一部抜粋
森川すいめい著、私たちはこうしている
https://www.igaku-shoin.co.jp/paper/archive/y2021/od_01?s=04
オープンダイヤログその②
「認知症からくる妄想ではないか」などという医学的な視点をいったん脇に置いて話を聞いていく。すると、実はそれらの考えに至ったのはただの結果でしかなく、本当に困っていることや心配していることが見えくるものです。
オープンダイヤログその③
実際のセッション
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医学界新聞プラス [第3回]実際の対話セッションの様子 | 2021年 | 記事一覧 | 医学界新聞 | 医学書院